2008年09月15日
会員限定ボストン報告会

9月14日 さくらの会会員限定で
ボストン研修の報告会を行いました。
約20名の参加がありました。
当日参加できない会員さんからも
多数メールをいただきました。
有難うございます。
参加できなかった会員さんには、
当日のDVDを貸し出しいたします。
メール・電話にて、お問い合わせ
ください。
kodomo@sakuranokai.jpn.org
電話:096−370−2023(MTS内)

「楽しみにしていました」
と、多くの方に言って頂いて、
私のセルフエスティームが
ぐ〜んとあがりました。

会員さんとお会いできることは、
私にとっても
大変ありがたいことです。
同じような
不安を抱えている
仲間がいることは、
心強い事です。
今日は、ナショバで
買ったTシャツを着ていきました!

会が終わって、
「少しずつですが、
ここに来ることで、
私が変わっているように
思います。」
という親さんの声を聞きました。

もう〜〜感動です。
何よりです。


実際、そこの子供さんの
表情がぜんぜん違いますから、
その言葉が
嘘ではないことが
実感できます。
★皆さんの感想の一部をご紹介します★
・楽しみにしていました。親子共に幸せに暮らす
ために親の勉強が必要という事がわかりました。
・アメリカの親の行動力にびっくりしました。
勇気をもらいました。
ソーシャルスキルも学んで行きたいと思います。
・アメリカと日本の違いを感じました。
・興味深い話でした。
学校の先生と協力していきたいと思いました。
・貴重な話ありがとうございました。
うちも英語で悩んでいます。
子供の事を分かっているのは 親である。
先生と相談しながら
自信を持って勉強していきたいと思います。
・日本とアメリカの差と、
親の勉強の必要性を感じました。
・子供の生きる力をサポートする体制の
大切さを学びました。
・自分も勉強して、子供がのびのびと
生きていける様やっていきたい。
・親の力、こんなに大きな事が出来るのかと
感動しました。
現状にめげていましたが
先を考えていきたいと思いました。
・自分たち(親)が子供のことは一番わかっているので、
勉強していきたいと思いました。
・教師側の勉強不足を反省しました。
・親の意識の高さに驚きました。
・期待してきました。
期待通りでよかったです。
小学校は落ち着いていたが、
中学が心配(特に英語)少しずつトレーニングしているが、
何か良い方法があればと思っています。
・日本は遅れている。
アメリカもがんばっているが、
就労に結びついていない。
その部分は、これからでという
現実がわかりました。
・なかなか機会がない事なので話が聞けてよかった。
職場で関わるが、生の現状を自分から
見に行きたいと思いました。
・実践的にやって、予算が取れるようになれたらと思います。