2010年02月03日
予告 2月14日保護者勉強会
2010年2月14日(日)
14:00〜16:00
熊本機能病院地域交流館にて
『子育てに活用できるソーシャル』
保護者勉強会を開催します。
保護者勉強会2期生に
お申し込みを頂いた方限定です。
欠席をされる方は
事務局へご連絡ください。
補講を行います。
kodomo@sakuranokai.jpn.org
*新たに参加されたい方は
事務局にご連絡ください。
kodomo@sakuranokai.jpn.org
1期生の方は自由参加出来ますので
2期生の応援にきてくださいね〜。
14:00〜16:00
熊本機能病院地域交流館にて
『子育てに活用できるソーシャル』
保護者勉強会を開催します。
保護者勉強会2期生に
お申し込みを頂いた方限定です。
欠席をされる方は
事務局へご連絡ください。
補講を行います。
kodomo@sakuranokai.jpn.org
*新たに参加されたい方は
事務局にご連絡ください。
kodomo@sakuranokai.jpn.org
1期生の方は自由参加出来ますので
2期生の応援にきてくださいね〜。
2010年02月03日
予告 2月茶話会のお知らせ
2010年2月14日(日)
13:00〜14:00
熊本機能病院地域交流館にて
茶話会を開催します。
今回
テーマは設定していません。
皆さんの質問やお困りに
お答えしていきたいと
思います。
**皆様にご相談**
毎月第2日曜日に
開催していいる
この茶話会の場所を
熊本市出仲間の
スペーシアビルで開催したいと
思っているのですが・・・。
いかがでしょうか?
ゆめタウンはませんのすぐ近くです。
遠くなられる方も
おられますよね。
2月の茶話会で
ご意見をお聞きしたいと思います。
参加出来ない方は、
メールでも
ご意見をお願いします。
kodomo@sakuranokai.jpn.org
13:00〜14:00
熊本機能病院地域交流館にて
茶話会を開催します。
今回
テーマは設定していません。
皆さんの質問やお困りに
お答えしていきたいと
思います。
**皆様にご相談**
毎月第2日曜日に
開催していいる
この茶話会の場所を
熊本市出仲間の
スペーシアビルで開催したいと
思っているのですが・・・。
いかがでしょうか?
ゆめタウンはませんのすぐ近くです。
遠くなられる方も
おられますよね。
2月の茶話会で
ご意見をお聞きしたいと思います。
参加出来ない方は、
メールでも
ご意見をお願いします。
kodomo@sakuranokai.jpn.org
2010年02月03日
保護者勉強会を終えての感想? 1期生より
保護者勉強会を
終了された方のレポートを
ご紹介します。
*人物が特定できないように
一部変更しております。
*本人の許可を受けた方です。
保護者勉強会
「『子育てに活用できるソーシャル』を学んで〜前後の変化〜」
幼稚園 保護者
変化について
(母)
・質問攻め、誘導尋問をしないよう気をつけるようになった。
今聞かなくても、話したい時に話したい事をはなしたらいいかなと思えるようになった。
答えやすい質問を短く言うようになった。
・「でも」「だって」の言葉がでたらクールダウンだな。と思うようになった。
・根っこから子どもを疑うのはやめようと歯止めがきくようになった。
・子どもが何かを決める時、まあ それもありだよね!などと大らかに考えられるようになった。
(子)
・相手の為、自分の為に嘘がつけた。
正直だけでは生きていけないよね〜と感動した。(父母)
今回の勉強会を通して
上記以外にも、
?以前よりもあまり動じなくなった
?固定観念が変わってきた
?同じような仲間との繋がりがグンと強まった(母)・・
など、変化した点があります。
今までは、
ウェルパルや診療所の医師の話を
聞くばっかりで、
保健センターに籍のあるのある
心理士の先生が
唯一具体的な
アドバイスをくださる先生でした。
さくらの会の会員になり、
矢野さんとの出会いは
本当に衝撃的でした。
こんなに
具体的な
前向きな
アドバイスがもらえる、
こ〜んなに明るく
楽しい茶話会があるなんて!
絶対に私は変われる!
と思いました(笑)
これからの希望は
『わが子の一番良き理解者、支援者になりたい』
『私も子どもも面白い豊かな人生を送りたい』です。
春には1年生になりますが、
両手を広げて
何でも言える環境を頭に置き、
学校で頑張ってきた息子を
家で暖かく迎えてあげられる
自分でありたいと思っています。
これからもまた宜しくお願い致します。
終了された方のレポートを
ご紹介します。
*人物が特定できないように
一部変更しております。
*本人の許可を受けた方です。
保護者勉強会
「『子育てに活用できるソーシャル』を学んで〜前後の変化〜」
幼稚園 保護者
変化について
(母)
・質問攻め、誘導尋問をしないよう気をつけるようになった。
今聞かなくても、話したい時に話したい事をはなしたらいいかなと思えるようになった。
答えやすい質問を短く言うようになった。
・「でも」「だって」の言葉がでたらクールダウンだな。と思うようになった。
・根っこから子どもを疑うのはやめようと歯止めがきくようになった。
・子どもが何かを決める時、まあ それもありだよね!などと大らかに考えられるようになった。
(子)
・相手の為、自分の為に嘘がつけた。
正直だけでは生きていけないよね〜と感動した。(父母)
今回の勉強会を通して
上記以外にも、
?以前よりもあまり動じなくなった
?固定観念が変わってきた
?同じような仲間との繋がりがグンと強まった(母)・・
など、変化した点があります。
今までは、
ウェルパルや診療所の医師の話を
聞くばっかりで、
保健センターに籍のあるのある
心理士の先生が
唯一具体的な
アドバイスをくださる先生でした。
さくらの会の会員になり、
矢野さんとの出会いは
本当に衝撃的でした。
こんなに
具体的な
前向きな
アドバイスがもらえる、
こ〜んなに明るく
楽しい茶話会があるなんて!
絶対に私は変われる!
と思いました(笑)
これからの希望は
『わが子の一番良き理解者、支援者になりたい』
『私も子どもも面白い豊かな人生を送りたい』です。
春には1年生になりますが、
両手を広げて
何でも言える環境を頭に置き、
学校で頑張ってきた息子を
家で暖かく迎えてあげられる
自分でありたいと思っています。
これからもまた宜しくお願い致します。
2010年02月03日
保護者勉強会を終えての感想? 1期生より
保護者勉強会を
終了された方のレポートを
ご紹介します。
*人物が特定できないように
一部変更しております。
*本人の許可を受けた方です。
保護者勉強会
「子育てに活用できるソーシャル」を受講して」
小学2年生 保護者
2月からはじまったプログラム。
自分から申し込んだものの
「2月〜12月、長いなぁー。」
と思っていました。
でも終わりを迎え、
あっという間でした。
受講のきっかけは、
息子の事をもっと理解したい、
私にできることは
何なのかという
思いからでした。
12月の私から
受講前の私に
何か言えるとしたら…
「肩の力を抜いて!」
ということでしょう。
といってもまだまだですけど。
それでも
以前の私に比べれば
ゆっくりと
構えることが
できるようになったと思います。
何かことが起こっても、
息子の思いに
目も心も
むけることができるように
なってきました。
多分前は
起こってしまったことに
目がむき、
息子の思いを
おろそかにしていたのでしょう。
講義を受ける度に
鎧を一つ一つ
ぬがされていくような感覚に
なったこともありました。
「親の理想や望むことが
その子の望むことなのか」
「息子との心の距離って?」
私の中で
「こうあるべき!」
「こうしなくては!」
が強すぎていたことに
気付くことができたことは、
息子のことの前に
私にとっても大きな気付きでした。
3回あった
岡崎先生の講座は
発達障害ということの前に
子育ての基本を話していただく中で
「障害があるから」
の前に
一人の子どもとして捉え、
そこからのスタートで
個性・特性の部分を
フォローしていくということが
分かりました。
何か違った子育てを
しなくてはいけないような
思いをいだいていた私が
それまではいたようです。
「『困った!しまった体験』
をした方が
子どもの時は勝ち」
という言葉、
そういう意味では
息子はお得な子供時代!
と少しのんきな
母になれたことも、
私の中で大きな変化です。
受講した全てのことが
きちんとできているわけでは
ありませんが、
つまずいた時、
壁にぶつかった時に、
のりこえるができる力を
つけていただいたと
思っています。
まだまだ課題は
たくさんある親子ですが、
一歩一歩、
歩いていきたいと
思っています。
10ヶ月間
ありがとうございました。
終了された方のレポートを
ご紹介します。
*人物が特定できないように
一部変更しております。
*本人の許可を受けた方です。
保護者勉強会
「子育てに活用できるソーシャル」を受講して」
小学2年生 保護者
2月からはじまったプログラム。
自分から申し込んだものの
「2月〜12月、長いなぁー。」
と思っていました。
でも終わりを迎え、
あっという間でした。
受講のきっかけは、
息子の事をもっと理解したい、
私にできることは
何なのかという
思いからでした。
12月の私から
受講前の私に
何か言えるとしたら…
「肩の力を抜いて!」
ということでしょう。
といってもまだまだですけど。
それでも
以前の私に比べれば
ゆっくりと
構えることが
できるようになったと思います。
何かことが起こっても、
息子の思いに
目も心も
むけることができるように
なってきました。
多分前は
起こってしまったことに
目がむき、
息子の思いを
おろそかにしていたのでしょう。
講義を受ける度に
鎧を一つ一つ
ぬがされていくような感覚に
なったこともありました。
「親の理想や望むことが
その子の望むことなのか」
「息子との心の距離って?」
私の中で
「こうあるべき!」
「こうしなくては!」
が強すぎていたことに
気付くことができたことは、
息子のことの前に
私にとっても大きな気付きでした。
3回あった
岡崎先生の講座は
発達障害ということの前に
子育ての基本を話していただく中で
「障害があるから」
の前に
一人の子どもとして捉え、
そこからのスタートで
個性・特性の部分を
フォローしていくということが
分かりました。
何か違った子育てを
しなくてはいけないような
思いをいだいていた私が
それまではいたようです。
「『困った!しまった体験』
をした方が
子どもの時は勝ち」
という言葉、
そういう意味では
息子はお得な子供時代!
と少しのんきな
母になれたことも、
私の中で大きな変化です。
受講した全てのことが
きちんとできているわけでは
ありませんが、
つまずいた時、
壁にぶつかった時に、
のりこえるができる力を
つけていただいたと
思っています。
まだまだ課題は
たくさんある親子ですが、
一歩一歩、
歩いていきたいと
思っています。
10ヶ月間
ありがとうございました。
2010年02月03日
保護者勉強会を終えての感想? 1期生より
保護者勉強会を
終了された方のレポートを
ご紹介します。
*人物が特定できないように
一部変更しております。
*本人の許可を受けた方です。
保護者勉強会
「受講前後の親と子の変化について」
幼稚園 保護者
受講前の私は
「とにかく子供のために
私ができることがあれば
1つでも多く学びたい!!」と
やたら気合いが入っていたと思います。
しかし、回を重ねるごとに
「何か必要以上に
私があせっているのかも…。
もう少し、
子育てを楽しむ気持ちが
あっていいのかも…。」
と良い意味で、
力がぬけて精神的にも
少し楽になったような感じがします。
まだ、
自分の子供は5才と3才で幼く、
将来のこととか
想像もできなかったのですが、
皆さんの体験談や
矢野さんとの楽しい話をきくと、
とても参考になりました。
子供の変化としては、
正直まだよく分かりません…。
でも、今回私が学んだことが
子供にとってもプラスに
なっていくのでは…
と思っています。
皆さんと楽しく学ぶことができて
本当によかったと思います。
ありがとうございました。
終了された方のレポートを
ご紹介します。
*人物が特定できないように
一部変更しております。
*本人の許可を受けた方です。
保護者勉強会
「受講前後の親と子の変化について」
幼稚園 保護者
受講前の私は
「とにかく子供のために
私ができることがあれば
1つでも多く学びたい!!」と
やたら気合いが入っていたと思います。
しかし、回を重ねるごとに
「何か必要以上に
私があせっているのかも…。
もう少し、
子育てを楽しむ気持ちが
あっていいのかも…。」
と良い意味で、
力がぬけて精神的にも
少し楽になったような感じがします。
まだ、
自分の子供は5才と3才で幼く、
将来のこととか
想像もできなかったのですが、
皆さんの体験談や
矢野さんとの楽しい話をきくと、
とても参考になりました。
子供の変化としては、
正直まだよく分かりません…。
でも、今回私が学んだことが
子供にとってもプラスに
なっていくのでは…
と思っています。
皆さんと楽しく学ぶことができて
本当によかったと思います。
ありがとうございました。