2010年06月08日
報告 5月9日保護者勉強会
2010年5月9日(日)
14:00〜16:00
スペーシアMTS研修室にて
保護者勉強会を開催しました。
内容は
「親として信じる事」
です。
連休後ということもあって
欠席が多かったのですが
実りある勉強会でした。
欠席の方は
補講の日程を
後日連絡します。
【一行感想】
・親が子どもに対してやれば出来るという気持ちで信じて子どもをやる気にさせることが大切であるとおもいました。
・母も春で不調で子どもの気持ちを追体験して少し悲しくなってしまいました。
・親が叱っているときには言い訳しか思いつかなくて、信じてもらっている実感があるときに「しまった」と反省が生まれること、もっと信じていることを表現しようと思いました。
・「信じる」は今までの子育てで一番たりなかったことかもしれません。
・あと少しの「出来る可能性」を信じてあげ声かけていこうと思います。そして失敗などしたときは、悔しいおもいを共感して表現しようと思います。
・信じてもらったと実感することで、反省や、やる気を起こす事を学べてよかった。叱ることが多い事を、とても反省しました。私の笑顔もとても大事なんですね。
・子どもを信じてあげる。
・子どもを信じる事の大切さが分かりました。信じているけどそれが子どもにちゃんと伝えられていなかったことが分かりました。
・子どもに「信じているよ」と伝えてあげたい。
・言葉で伝える大切さを感じました。私の一言でこどもは大きな安心を得られるならばもっと伝えていきたい。
【ためになったこと】
・信じてあげること。笑顔の大切さ。
・あまり自分のものさしで見ずに、子どもの力を信じてあげられる親になろうと思いました。
・信じる、共感をきちんと言葉にして伝える練習が必要。
・信じてあげる事で子供は大きく成長出来るようにかんじました。私自身、母親の事を思い出し、信じて誉められた事が多くその時の事や言葉は心に残っています。私も子ども心に「信じている愛」の言葉を多く掛けていこうと思います。
・「信じている」という表現の練習。
・躾は躾として叱られるけど最後には「頑張ってよ〜」と笑って言える母親でありたいです。
・私は一生懸命に子供を理解しようとしてきたんだと思いました。ただわかるだけでは中々子供は変わりません。もうちょっと信じていることを伝えていきたいです。
【つまらなかったこと】
・なし
【今後やってほしいこと】
・ なし
14:00〜16:00
スペーシアMTS研修室にて
保護者勉強会を開催しました。
内容は
「親として信じる事」
です。
連休後ということもあって
欠席が多かったのですが
実りある勉強会でした。
欠席の方は
補講の日程を
後日連絡します。
【一行感想】
・親が子どもに対してやれば出来るという気持ちで信じて子どもをやる気にさせることが大切であるとおもいました。
・母も春で不調で子どもの気持ちを追体験して少し悲しくなってしまいました。
・親が叱っているときには言い訳しか思いつかなくて、信じてもらっている実感があるときに「しまった」と反省が生まれること、もっと信じていることを表現しようと思いました。
・「信じる」は今までの子育てで一番たりなかったことかもしれません。
・あと少しの「出来る可能性」を信じてあげ声かけていこうと思います。そして失敗などしたときは、悔しいおもいを共感して表現しようと思います。
・信じてもらったと実感することで、反省や、やる気を起こす事を学べてよかった。叱ることが多い事を、とても反省しました。私の笑顔もとても大事なんですね。
・子どもを信じてあげる。
・子どもを信じる事の大切さが分かりました。信じているけどそれが子どもにちゃんと伝えられていなかったことが分かりました。
・子どもに「信じているよ」と伝えてあげたい。
・言葉で伝える大切さを感じました。私の一言でこどもは大きな安心を得られるならばもっと伝えていきたい。
【ためになったこと】
・信じてあげること。笑顔の大切さ。
・あまり自分のものさしで見ずに、子どもの力を信じてあげられる親になろうと思いました。
・信じる、共感をきちんと言葉にして伝える練習が必要。
・信じてあげる事で子供は大きく成長出来るようにかんじました。私自身、母親の事を思い出し、信じて誉められた事が多くその時の事や言葉は心に残っています。私も子ども心に「信じている愛」の言葉を多く掛けていこうと思います。
・「信じている」という表現の練習。
・躾は躾として叱られるけど最後には「頑張ってよ〜」と笑って言える母親でありたいです。
・私は一生懸命に子供を理解しようとしてきたんだと思いました。ただわかるだけでは中々子供は変わりません。もうちょっと信じていることを伝えていきたいです。
【つまらなかったこと】
・なし
【今後やってほしいこと】
・ なし